おむつモニターについてよくいただくご質問をまとめました。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

📦 製品・センサーについて

おむつモニターはどんな製品ですか?
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おむつモニターは、においセンサー・湿度センサー・温度センサーの3つを組み合わせた複合センサーで排便と排尿をリアルタイムで検知し、介護者にお知らせするシステムです。センサーはシーツの下に置くだけで設置でき、WiFiや電気工事は不要です。株式会社エフエージェイが製造・販売しており、特許第16474175号を取得しています。
排便と排尿の両方を検知できますか?
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はい、排便・排尿の両方を検知できます。においセンサーで排便を、湿度センサーで排尿を検知し、温度センサーで布団内の安眠状態も確認できます。おむつモニター(OM-25)では排便・排尿それぞれ「大・小」の4段階でグラフ表示が可能です。
センサーはどこに設置しますか?体に装着しますか?
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センサーは体に装着しません。シーツの下(防水シーツを使用している場合は防水シーツの横・シーツ下のA位置)に置くだけです。毎日の交換・メンテナンスも不要で、利用者の方への負担がありません。防水シーツの上のB位置に粘着テープで固定する方法も選べます。
おならで誤検知することはありますか?
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においの「持続時間」で判別しているため、おならと排便を正確に区別できます。おならはにおいの持続時間が短く、排便はにおいが長く続くという特性を利用した独自アルゴリズムで判定しています。においの強さではなく持続時間で判定するため、食事・体調・個人差による「においの強さの違い」に左右されにくい堅牢な設計です。また、センサーの感度は自動補正されるため、利用者ごとの手動調整は不要です。
赤ちゃんや障害児にも使えますか?
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はい、対応しています。高齢者だけでなく、赤ちゃんやケア児など排泄を介護者に伝えられない方すべてに対応しています。保育園・障害者グループホーム・在宅介護など、介護施設以外でもご利用いただけます。
車いすに座っている方にも使えますか?
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はい、使用できます。おむつモニターminiは車いすに座った状態でもご利用いただけます。センサーをおむつに装着する形ではなく、座面に置く形での活用が可能です。

📡 通信・設置・設備について

WiFiがない施設でも使えますか?
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はい、WiFiがなくても使えます。おむつモニター(OM-25)はLPWA(LoRa)という長距離無線通信を採用しており、WiFiや電気工事は不要です。施設側でシステム構築が可能で、見通し距離で数百メートルの通信が可能です。おむつモニターチャイム(OMC-25)は専用ワイヤレスチャイムで通知するため、スマートフォンすら不要です。
電気工事や業者への設置依頼は必要ですか?
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不要です。センサーはシーツの下に置くだけ、サーバー(ノートパソコン)と無線機を設置するだけで動作します。取扱説明書なしでも使用でき、施設のスタッフだけで設置・運用が可能です。専門業者への依頼費用は一切かかりません。
何人分の排泄を同時に管理できますか?
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おむつモニター(OM-25)はセンサー端末を追加することで複数名を同時管理できます。サーバー画面で全利用者の排泄状況を一覧で確認でき、個人ごとのグラフも表示されます。おむつモニターチャイム(OMC-25)は1対1の構成ですが、複数セットの導入も可能です。
スマートフォンやタブレットがなくても通知を受け取れますか?
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はい、おむつモニターチャイム(OMC-25)はLED表示とチャイム音で通知するため、スマートフォンもタブレットも不要です。ICTが苦手なスタッフの方でもすぐに使い始められます。おむつモニター(OM-25)はノートパソコンのサーバー画面で確認します。

💰 価格・補助金・TAIS登録について

価格はいくらですか?
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製品価格は以下の通りです。おむつモニター(OM-25):サーバー400,000円・センサー端末50,000円/台。おむつモニターチャイム(OMC-25):30,000円(セット)・追加センサー8,000円。おむつモニターmini:15,000円。離床・転倒・徘徊見守りセンサー(RTH-25):センター装置50,000円・センサー50,000円/台。すべて税抜き価格です。
補助金は使えますか?重要
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はい、使えます。おむつモニターはTAIS(福祉用具情報システム)に登録済みのため、厚生労働省の「介護テクノロジー導入支援事業(地域医療介護総合確保基金)」の補助金対象製品として申請が可能です。2025年度は最大導入費用の4/5・上限30万円/機器の補助が受けられます(都道府県により異なります)。神奈川県内の施設は特にご相談ください。
TAISコードを教えてください
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TAISコードは以下の通りです。おむつモニター(OM-25):02363-000001。おむつモニターチャイム(OMC-25):02363-000002。離床・転倒・徘徊見守りセンサー(RTH-25):02363-000003。補助金申請の際にご活用ください。
リースでの導入はできますか?
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はい、5年リースでの導入が可能です。初期費用を抑えて導入したい施設様にご活用いただけます。詳細はお問い合わせください。

センサーの感度調整は必要ですか?利用者ごとに設定が必要ですか?
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感度調整は不要です。おむつモニターはセンサーの個体差・個人差を自動で補正するアルゴリズムを搭載しており、利用者ごとの手動設定は必要ありません。センサーが汚れたり劣化してセンサー交換が発生した場合も、交換後すぐにそのまま使用できます。再調整や専門スタッフによる設定作業が不要なため、現場の負担を最小限に抑えています。またGUI(設定画面)が不要なシンプルな設計のためコストを抑えられています。

🔄 他社製品との比較について

HelppadやDFreeとの違いは何ですか?
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主な違いは4つあります。①WiFi・工事が不要:おむつモニターはLPWA(LoRa)を採用しWiFi・電気工事が不要です。Helppad 2(ABA社)はLTE/SIMを使用するため通信費がかかります。②自動キャリブレーション:おむつモニターはセンサーの個体差・個人差を自動補正するため、利用者ごとの手動感度調整が不要です。センサー交換後も再調整なしにすぐ使えます。③においの持続時間で判別:においの強さではなく持続時間でおならと排便を区別するため、食事・体調による個人差に左右されない堅牢な設計です。④赤ちゃん・ケア児にも対応:高齢者以外にも対応しており、保育園・障害福祉施設でも使えます。また価格が明示されており、補助金活用後の自己負担を事前に計算しやすい点も特徴です。
排泄センサー以外の製品もありますか?
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はい、排泄センサーに加えて「離床・転倒・徘徊見守りセンサー(RTH-25)」も提供しています。ベッド下にLiDARスキャナーを設置し、離床・転倒・徘徊をLoRa長距離無線で検知します。TAISコード:02363-000003。排泄センサーと組み合わせたパッケージ導入も可能で、補助金の加点要件にも対応します。また建設ロボット(コンクリート土間仕上げロボット)も製造しています。

📊 導入効果・データ活用について

夜間の定時巡回を減らせますか?
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はい、排泄があったときだけ通知が届くため、定時巡回から「必要なときだけ訪室する」運用への切り替えが可能です。夜間の不要な訪室が減り、利用者の睡眠を妨げず、スタッフの体力的負担も軽減されます。
排泄データはどのくらいの期間記録されますか?
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おむつモニター(OM-25)では最大1年間のデータをグラフで確認できます。2時間・12時間・1日・5日・10日・1ヶ月・日にち指定(1年間)のグラフ表示が可能です。排便は茶色、排尿は水色で表示され、個人の排泄パターンの把握や排便コントロールに活用できます。
まず試してから導入を検討できますか?
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はい、無料トライアルのご相談を承っています。まずおむつモニターチャイム(OMC-25・30,000円)から小さく始めて、効果を実感してからおむつモニター(OM-25・サーバー型)へアップグレードする段階導入も可能です。お気軽にお問い合わせください。

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